今回のbefore→after写真は妻がモデルです
妻はクセが強く(中身のクセも強い) ずっと縮毛矯正をかけてたのですが、妊娠、出産を機にここ、2年位は、ウェットブームもあり、くせを活かしたパーマスタイルにしてました。(クセが1番出る濡れてる時に、ジェルorムースをもみこみ自然乾燥でスタイリング終了)
ここ最近は、スタイルを変え出して、波巻きとか流行ってるし、以前のように縮毛矯正はかけずいいんじゃないかと試行錯誤中でした、
しかし、今回は、カラーの繰り返しでダメージも進み、“くせ毛マスター”のこの僕がいくらやってもしっくりこない日々が続きました。
いけてない、理由は、
“艶 の無さ”かな?
と目をつけました。
原因は、クセとダメージからの、髪の表面が凸凹で乱反射して何しても艶がなく、
ボサカワ(ちょいボサボサだけど可愛い) とか、流行の波ウェーブのようなお洒落に転ばなかったのです。
年齢的な事もあり、女性として艶はかかせなくなってたのです。
それからは、髪の表面を整えたストレートやカールに変えたら、写真のような変化が出ました。
“髪の艶は七難 隠す”
です。
キラの縮毛矯正がどういうこだわりのもと やっているかは、ピックアップ にて記事あげてます。
興味ある方はぜひご覧下さい。